SERVICE
ゼロエネ体感ハウス
ゼロエネ体感ハウスの設備
サンエコのゼロエネ体感ハウスで使っている省エネ設備をご紹介致します。
電気をつくる(太陽光ソーラーパネル)
自然の恵みである太陽の光から電気を生み出すことができる太陽電池は、自然の光が持っているエネルギーを電気エネルギーにかえる素晴らしい技術です。
日本はエネルギー資源のない国です、自宅で使う電気を自宅で作ることが求められる時代です。
電気をためる
電気自動車(日産リーフ)で蓄電
世界中で急速に普及が進む電気自動車には、大容量の蓄電池がついています。
走って自動車、家につないで蓄電地、発電した電気をためる、深夜電力をためる。
電気自動車を活用すると、省エネライフがますます充実します。
電気自動車を「走る蓄電池」に。EV用パワーコンデショナー「SMART V2H」
EVパワコン
スマートV2Hとは
室内モニター
Vehicle to home/ヴィークル(車両)とホーム(家)を賢く使うという意味。
「太陽光で作った電気」と「車に蓄電した電気」「電力会社の電気」の3つの電気を住宅用分電盤経由で家庭内に賢く供給できます。
電気を賢くつかう
HEMS(ヘムズ/ホームエネルギー管理システム)で賢くつかう
家の中の消費電力と発電量をスマホ等で、いつでもどこでもリアルタイムで確認する事で、家族全体の節電意識が高まります。
外出先で家の暖房や給湯機器が操作出来るので、効率よく省エネできます。
ゼロエネ体感ハウスの場所
住所:北広島市大曲緑ヶ丘4丁目3-8
SERVICE
ゼロエネ体感ハウスの年間光熱費収支
2020年(4年目)年間光熱費収支
4年目は年間約10万6千円の収入(1〜5月、電気自動車の充電回数増加で節電出来ず)
2019年(3年目)年間光熱費収支
3年目は年間約13万6千円の収入(電気自動車乗り換えで2月〜5月活用出来ず)
2018年(2年目)年間光熱費収支
2年目は年間約14万円の収入
2017年(1年目)年間光熱費収支
年間約12万円の収入で1年目は終わる(冬の大雪が影響)